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竹フレーム自転車を今度こそエポキシ樹脂で成形するよ! Bamboobee 組み立て5回目

竹フレーム自転車 自作キットのBamboobee。今度こそ竹の接合部を麻紐と樹脂で固めていきます! 前回の記事はこちら

2015-06-23 06.31.08▲おおっ、ついに…

Bamboobeeの取扱説明書によると、麻紐をエポキシ樹脂に十分に浸してしみこませ、濡れた状態で接合部に巻いていく方式です。

当然作業中は手がべとべとで写真が撮れなかったので、公式動画を交えて説明しますわ。

BIY Bamboo Bike Frame Kit Video Guide | Section 7 | Preparation of Hemp Rope

まずは指定長さで麻紐をカットします。ここまでは前回でも書きましたね。自分の場合は微妙に長さが足りなかったので、もうちょっと引っ張って切った方が良かったかも。心配な方は先に全長を測ってから切った方が良いですね。

そしてエポキシ樹脂を計量して混ぜ合わせます。20~40分程度で固まるのでここからの作業は手早く! あと1度にたくさん混ぜると反応が早く進みすぎて、発熱がすごくて触れなくなるので注意しましょう。

100g〜200gを混ぜてヘッドチューブ部分などの大きな部分を巻き、余った分でリアエンドなどの小さい部分を巻くといいかも。

BIY Bamboo Bike Frame Kit Video Guide | Section 8 | Procedure to Wrap the Joints

次にこちらの動画ではエポキシ漬けになった麻紐を、仮組みしたフレームの接合部に巻いていきます。動画のとおり樹脂が飛び散るので、ちゃんと古新聞とかで保護しないと家庭や近所に波風が立つんだぜ…

麻紐は隙間ができないようにきつく巻くのがポイントです。巻き終わりは結束バンドで軽く締め付けて固定します。

取扱説明書を見ると巻き方がややこしいけど、要は隙間なく均等に巻ければいいんです! というか取扱説明書通りにはなかなかいかないよ…2015-11-09 23.54.17

2時間ほどの作業でようやく完了。早くしないと樹脂が固まるという心理的プレッシャーでけっこう疲れたわ。

2015-06-23 06.31.08

ヘッドチューブ部分はこんな感じ。ZAMBIKESなどと違う麻紐のおかげでシマシマですね。一晩も経てばガチガチに固まってます。

2015-06-23 06.31.13

こちらの眠い写真はシートクランプ部周辺。このあたりは割ときれいに巻けましたね。柔らかかった縄の毛羽立ちも、エポキシで固められるとおろし金みたいにザラザラになってます。

2015-06-24 07.40.16

で、ここから先はどうやって仕上げるかが問題です。このまんま組み上げてワイルドな外観で乗っても良いし、Zambikesみたいに表面を削って、滑らかに仕上げる方法もあります。Bamboobee公式ブログを見ると、海外オーナーはけっこう縄まるだしのまんまで乗ってるようです。

でも自分は表面をつるっと仕上げたいんですよね。(それが運の尽き) というわけでちょっとヤスリがけしてみましたが・・・

2015-06-27 17.55.16

スゲー固くて全然平らにならんわ。撮り貯めたアメトーーク!を見ながら2時間ほど格闘したけど、これだぜ? いや、逆に丈夫すぎて人が乗っても大丈夫だなとは思うけど。

2015-06-27 20.03.55
実はトリセツに「表面を滑らかに仕上げるには30時間くらいかかるよ!」って書いてあったんですよね。おいおいいくら何でもそれはかかりすぎなんじゃね?…って思ってたけど、あながち嘘でもないわ。(注. ホントにそのくらいの時間がかかりました)

そんなに時間をかけてられない方は細かい毛羽立ちだけヤスリがけして、さっさと組んじゃうのも手かも。

というわけでうっかりヤスリがけを始めてしまったので、次回からはしばらくヤスリがけデス・ロードをお送りします。

次の記事

竹フレーム自転車にヤスリがけをし始めたら全然終わらなかった! Bamboobee 組み立て6回目
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