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3Dプリンター用シートのBuildTakはReplicator 2Xにもオススメ! (前編)

3Dプリンターユーザーの一部で話題のシート”BuildTak“を入手。Replicator2Xで300時間ほど使ってみました。なかなかいいですよ、これ。失敗プリントが減りました!
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剥がれ防止にBuildTak

パーソナル3Dプリンターを使ってる方なら、青いマスキングテープや黄色いカプトンテープは使った事ありますよね? 出力したPLA樹脂やABS樹脂を載せる、ビルディングプレートの上に貼るやつです。
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BuildTakというのはこれらのテープの代わりに貼る、3Dプリンター用の黒いシートです。
出力した樹脂の最初の1層目がビルディングプレートに貼り付きやすく、失敗になりにくいのが売りだそうです。寒いと出力した樹脂がうまく定着せず、もじゃもじゃができちゃったりしますもんね。↓ひどいとこんな感じ・・・
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ボンサイラボで売ってる

BuildTakは国内ではボンサイラボで扱ってます。1枚あたり900円弱と良心的な価格ですが、同社の国産3DプリンターBS01に合わせたサイズのみのようです。

メーカーの直販サイトっぽいのも見つけましたが、こちらは米国・カナダのみの発送でした。各3Dプリンターにあわせたサイズがあるんですが、買えないなら仕方ありませんね。ボンサイラボさんからBS01用を買ってみることにしました。

同社のサイトで紹介されてるユーザーを見ると「今までの苦労は何だったのだ」「もうBuildTakなしの頃には戻れない」と書いてあって、ホントかよ?!と思いつつも期待が高まります。

いつのまにかAmazonでも大きいサイズが売ってますね。

切り貼りして取り付け

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というわけで、届いたのはこれ。たしか発注した翌々日くらいに届きました。今回は5枚買って5,000弱で、自宅のUltimakerと職場のReplikator2Xで使います。Replicator2Xではほぼ毎日休みなく出力してるんですが、結構失敗プリントするんですよね。その辺の改善を期待して自腹で試してみました。うまくいったら次から領収書をとるぜ。

ぱっと見は表面が少しザラザラした薄い樹脂シートですね。厚さは0.4mm弱。ホームセンターで売ってそう(笑)
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Repricator2XはBS01より造形エリアがだいぶ広いので、2枚使いました。ちなみにBuildTakのカットは結構テキトーみたいなので、2枚の合わせ目は定規で真っ直ぐカットしておきましょう。
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ボンサイラボさんの紹介では「超薄の熱伝導製の板(銅板等)を用意してBuildTakを貼るようにして…」とありますね。超薄って何mmだよ!って日本中で4〜5人は叫んでそうですが、職場に0.3mmの銅板が転がってたのでこれに貼ってみました。今のところこの銅板で支障はないです。なおReplicator2Xのヒーテッドベッドは160mm×246mmほどなので、銅板やBuildTakもそれに合わせて切り出しましょう。写真のはちょっとサイズがずれてますね・・・
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レベル調整は必須

というわけで、銅板に貼ったBuildTakをさっそくReplicator2Xにセットしてみました。ヒーテッドベッドにクリップではさんで固定しています。BuildTakと銅板で0.7mmほど寸法が変わってるので、レベル(高さ)調整は必須です。
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予想外に長くなったので前編はセッティングまで。次回はいよいよテストプリントするよー!

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