なんとなくテンポがつかめてきたidbox!の組み立ての6号めです。
3Dフィギュア
今回紹介されてたのは3Dプリント・フィギュア。自分や家族を3Dスキャンしてフィギュアを作ってくれるサービスです。作例に芸能人が多いなと思ったら、運営はソニー・ミュージックコミュニケーションズでした。どうりでミュージシャンが多いわけだ。
3Dプリント・フィギュア
http://prigure.com/
この手の自分フィギュアって、モノとしては自分は要らないかな。いや、自撮りスキャンの記事で遊んでおいていうのもなんですが。あの時も自分の周りで「オレをスキャンしてくれ!」って方はほとんどいませんでしたね。なんだよ、みんな興味ないのか・・・
でも3Dデータは欲しいなぁ。欲しくないっすか?…あっそう。別に今の自分の姿をいますぐフィギュアとしては欲しくないけど、年を取った時に見たいかも。あと自転車に載ってる姿は欲しいかな、フォームチェック的な意味も含めて。
あるいは亡くなった両親のの3Dデータがあったら嬉しいなぁ。やべー猫背は遺伝だー!・・・とか、後ろ姿そっくりだわ!・・・とか。親フィギュアあったら仏壇に飾ってライトアップして拝みますわ。
ノイズフィルターを取り付ける
それじゃ6号の組み立ていきますよー。でもその前に5号のファンの取り付け向きについて、訂正記事が載ってました。取説に合わせてファンを付け替えます。
さて、6号はこれだけの厚さがありますが・・・
中身はこれだけ。あとは全部ダンボール。
で、バックパネルにノイズフィルターはめ込んで・・・
6号はこれで終わりっすよ。また今回もネジ2本かー。