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思いがけない落車原因と、この季節のケガの手当の注意点

正月太りした体を鍛え直すぜ!…とBromptonで走りに出たものの、思わぬ理由で落車して帰ってくる羽目になった話から今年はスタートします。3Dプリンタネタじゃないのか!

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Bromptonで海岸線を疾走

そう、あれは1月3日の午前中。帰省先での寝正月からそろそろ抜け出さないとな…と言うことで、近所を少し走ることにしました。

海岸線沿いの道はクルマも信号も少なく、なかなか走りやすい道。すれ違うロードバイクも何台か見ました。20kmほど走ったところでそろそろ引き返すかと、小さなお堂や海岸でテキトーに写真を撮って戻ることにしました。ここまでは良かった。

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調子に乗ってると魔が差す

帰りは追い風気味だったので、2速段しか変速のないBromptonでも25km/hくらいで快調に巡航できました。
ところが路上駐車のクルマを避けるために、後方確認しつつ右手をバーエンドに持ち替えようとしたときのことです。
グローブの広がった裾がバーエンドに引っかかり、ハンドルが急回転。あっという間に前輪が真横を向いてロックして、追突したように前方に投げ出されてしまいました。

幸い路通車に追突したり後続車を巻き込むこともなし。体も右肘・右膝の擦過傷と打撲程度で済んだようです。ヘルメットにキズもなかったので、頭も打っていないようです。自転車はグローブに引っかかった右のバーエンド(樹脂)が折れたのと、GPSの外側が少し削れたくらいです。こちらも被害は少なめ。ただし服の肘の部分はボロボロになってしまいました。

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  ▲ここがひっかかってクルリーン

自転車用のグローブじゃないからか?!

ところで私、冬場はものすごく手が冷たくなるんですよ。ついさっきまで洗い物してたみたいに。
そのため冬用サイクリンググローブでは全然防寒性能が足りなくて、真冬はスキー用グローブを使ってるんです。
で、スキー用グローブって、自転車用と違って裾が広めなんですよね。で、今回ここがバーエンドに引っかかってしまいました。
まさかこんな事が落車原因になるとは・・・

その点、サイクリンググローブはフィット感が高くて、引っかかる心配が少なそうです。でも某社の「-5℃」と書かれたグローブでも、私にとっては外気温10℃くらいまでしか頼りになりません。真冬のグローブをどうするか考え直さなくてはならないですね。

寒いときはさっさとケガの手当を!

被害が比較的少なめで家まで数kmだったので、そのまま自走して帰ってから擦過傷の手当をすることにしました。実は普段からキズパワーパッドをツールボトルに忍ばせてるのですが、一番大きなジャンボは持っていなかったんです。ヒジ・ヒザともジャンボが一枚づつあれば足りそうでした。

帰宅後に奥さんがジャンボを買いに行ってくれてる間、アンダーシャツ1枚で傷口を洗ったり拭いたりしてました。上着の袖を通すのも痛いしなぁ・・・と思ったのが悪かった。アンダーシャツは着替えていたものの、走り終えたばかりで火照っていた体は汗で急速に冷え、数時間後には37.1℃と体温が上がってしまいました。うわっ、風邪まで引いた・・・・薄着でうろうろするからだ。

今回の教訓

その後、熱は38.5℃ほどまで上がり3日ほど寝込んだあげく、寝過ぎたせいか腰痛まで再発しますが省略。

というわけで、新年早々に真冬のサイクリングの教訓を頂きました。これ、成人式までに是正処置対策な(笑)
・グローブの裾が引っかからないように、絞る or 買い替える。
・寒いときのケガの手当では、いつまでも薄着でうろうろしない。
・ツーリング装備には、一番デカいキズパワーパッドを!

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