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ファンアート系はんこの作り方、FOXGOD編

#きょうのはんこ というハッシュタグでファンアート系はんこを公開していますが、そのはんこの作り方をざっくり紹介します!

今回はFOXGODのロゴ

今回のお題はBABYMETAL好きの間では知ってる方も多い新宿のバー、FOXGODのお店のロゴのはんこです。作り方は他のもだいたい同じです。

FOXGODのマスターのちよじぃさんから、使用許可とともにロゴデータをいただきました。(ありがとうございます!) まずはこれをIllustratorで作りたいサイズに編集します。

ちなみに写真やカラーイラストが元画像の場合は、はんこ映えするモノクロ画像にどうアレンジするか? がミソです。そのへんは機会があればまた(というほどノウハウ持ってないけど)

今回の印面のサイズは10mm x 18mm。また白黒反転したバージョンも用意しました。

そしてはんこ用ゴム板を用意し、デザインを見ながら熟練した職人の手でひとつづつ彫っていきます。

・・・そんな訳ないよね!!

実際はレーザーカッターを使って、印面のゴムと天面のアクリルを彫刻していきます。こんなもん持ってないので、貸工房で時間借りして加工してます。レーザーカット用にIllustratorのデータが必須なわけです。

レーザー光でゴムを削ったりカットしたりして、印面を作ります。便利なんだけどレーザーの強さ等の設定は、材質や厚さに合わせて毎回調整が必要です。

これができた印面と天面のパーツ。10個まとめて作って、ゴム印が5分?、天面が1分半くらい? あと機械の立ち上げ等で最初に15分くらいかかります。

ちなみにレーザーカッターは30分ごとの時間貸しなので、
「あと6分余った! もったいない!」
ってときに、FOXGODのとか配布用のを作ってます。

そしてはんこの本体部分は、丁度いいサイズを3D-CADで設計しました。キャップも欲しかったので、USBメモリのような回転カバーも設計。ほら、挿すだけのキャップは無くすじゃん!

 なんつーか仕事のような…


 そしてこの3Dデータを3Dプリンターで出力してボディパーツを作ります。出力時間は10個で本体(黒)が3時間15分、回転カバーも10個で2時間15分ですね。3Dプリンターの出力はけっこう時間がかかるよ!  
 ただ、一回データと設定が出来上がってれば、後はいくつでも作れるのは楽ですねー。

3Dプリントしたパーツは余計な部分を削って仕上げます。金のカバーのびろびろしているところとかね。

ここまで出来たら組み立てます。印面と天面は加工前に両面テープを貼ってあるので、ぺたぺたと本体に貼ります…が…これが若干めんどくさい。めげずにちまちま貼っていきます。

面倒と言っても好きで作ってるので! 念の為。

完成したのがこれ。これはBABYMETALの1stアルバムをイメージした赤黒です。

これは2ndアルバムをイメージした金黒。こんな感じでロットごとで色を変えてたりします。

最初の奉納時にまとめてどーんと作ったもの。
ここまで数が多いと、納品感がつよいねーそだねー

1回だけツートンカラーも作りました。
…シルバーの材料が切れたので慌ててメタリックレッドに差し替えたのは、君と僕との秘密だ!

実はメイトさん向けに配布しているはんこは、本体部分の長さを聖なる数字の44mm(くらい)に合わせてます。密かなこだわりdeath!!

というわけで、こんな感じでいつもはんこを作ってます。最近はFOXGOD訪問時に配布用に少しずつ置かせてもらってるので、よかったらもらってくださいねー。(逆にこのはんこはFOXGOD以外では配布してません)


 ぜひカレンダーに来店日をマーキングしたりして使って下さい!

※趣味でやってるはんこ作りなので、オーダーとかは受け付けてません。

ただ自転車関連のものはminneで販売中です。
自転車好きの方はよろしければぜひー!

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