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YUIMETALが脱退を発表した3日後の朝、自分も上司と社長に脱退を表明しました!

こんにちは、うっきー(@orange_utsuki) death! 昨年10月にYUIMETALがBABYMETALからの脱退を表明しましたね。実はその3日後に私も上司と社長に会社からの脱退、つまり退職を表明しました!本気と書いてマジ。

脱退表明

2018年10月19日(金)。YUIMETALの脱退が本人のコメントとともに正式発表されました。前年の広島公演を体調不良で出演見送りになって以来、表舞台には姿を見せてません(よね?)。4日後の幕張公演を前にした発表でした。マジすかー! ざわつく私のタイムライン。

そして同じ日に私も当時の職場を脱退する事が正式決定しました!

「ゆいちゃんが辞めるならオレも辞める!」

…とかいう謎理論ではなくて、ちょうど同じ日にかねてより面談を重ねていた企業から正式に内定通知を頂きました。ついに私も二十年あまり勤めた会社から脱退するタイミングが来たわけです。うーむ、こういう日に重なるなんてなぁ。

 金曜に内定通知を書面で受け取り、なんとも言えない気分で土日を過ごし、YUIMTAL脱退発表3日後の月曜朝イチに、上司に「ちょっとお話したいことがあります…」と伝えました。その一言を言うために、土日にいったい何十回シミュレーションしたことか。

 予約していた会議室に上司とともに無言で向かいます。このときの脳内BGMは聖飢魔IIの「テロリスト」。賽は振られた!と閣下が叫ぶ中、「退職することに決めました」とついに脱退表明。ここまでたどり着くのに長かった…

 上司も何かを感づいていたのか、「長年勤めてそれなりのポジションにいる人が辞めるというのだから、よほどの決心だろう。俺がなにか言っても仕方ない」と割とすんなり了承してくれました。

 直後に上司の案内で社長室に向かい、社長にも脱退表明(まだこの表現続けますか)しました。この間、始業から30分。思っていたよりあっさり話が通りました。

 そして少し肩の荷が下りた翌日の10/23(火)。かねてより申請していた休暇を使って、YUIMETALの抜けたBABYMETAL新体制を見に幕張に向かったのでした。超MOSH’SH PITで人生初モッシュを体験するのは、また別の話。

長く所属した組織を抜けるということ

 ここから先はYUIMETALの件から少し離れて、長年勤めた職場を抜ける事について書きます。退職を切り出すにあたり、どういう理由で上司に説明するかすごく悩みました。まぁみなさんそうですよね。病気したとか明らかにブラックすぎる環境ならともかくね。

「長年勤めてそれなりのポジションに着いてるのに、なぜ辞めるのか? もったいない」

 退職を周囲に説明するときに散々聞かれました。いやー、よそでやりたい事があるなら、そのまま居続ける方が時間がもったいないと思うんだけどな。

 当たり前だけど転職の面接でも必ず聞かれますね。聞かなかったのは今の勤務先だけですね、そういえば。

 面接官によっては「なにか問題を起こして辞めさせられるのではないか?」と単刀直入に聞く方もいました。そうですか、そういう見方も出来ますか…。

本当の退職理由なんて言わなくていい

 でもね、退職する「本当の理由」なんて言わなくていいんですよ。長年勤めた人ほど罪悪感を感じてしまうかもしれませんが、辞める意思は変わらないでしょ?

 それに「本当の理由」なんてそんな簡単に言い表せるとは限りません。少なくとも自分にとっては、いくつもの理由やきっかけ、偶然も重なって退職という結論に至りました。ネガティブな理由もポジティブな理由もあります。ちょっとやそっとじゃ伝えられません。だいたいね、説明したところで3ヶ月もしたらみんな忘れてるって。

 なので会社には「他にやりたい事がある」等だけ伝えてあとは個人の事情なのでと通しました。職場以外には鉄板ブラックエピソードをいくつか話すと、割と納得していただけた感じです。

きっとまたどこかで会う

会社や上司がイヤで辞める方は、最後に一発ブチかましてやろうっていう方もいると思います。でも感情的な問題だけだったら、できれば堪えた方が得じゃないでしょうか。長年キャリアを積んでると全く違う職業というのも難しいでしょうから、意外と前職の関係者って会うんですよね。

 私は機械系エンジニアとして違う業界へ転職しましたが、割とすぐ必要に迫られて前職の取引業者複数と連絡取るようになりました。また取引業者の親会社に5年前に退職した元上司がいる事もわかりました。いやー世界は意外と狭いね。イッツアスモールワールド。

 エンジニアなら展示会やセミナーでばったり!というのもあるでしょう。それらの人脈が後々効いてくることもあるので、可能であれば円満退社を目指した方が得策です。

 それにこの人手不足の世の中で、辞めた会社にフィードバックを残さない事、改善の糸口を与えないことこそが最大の復讐でもあるのです。

生きていればまた会える

 最後に、YUIMETALの脱退した状況はもちろん私と全然違うんでしょうけど、長く居た環境を出て新たな場所でチャレンジする点では近い部分があるかもしれません。彼女が元気な姿を見せる頃には、自分も今の環境で何か成果を出したいですねー。

 

 

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