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初海外遠征、シンガポールまでJudas Priest with BABYMETAL を見てきた! 最高! 現場レポートdeath!

こんにちは、うっきー(@orange_utsuki) death! 休暇を取れるタイミングと公演が奇跡的に重なったので、シンガポールまでライブを見に行ってきました。せっかくなので現地レポートを書いておきます。なおBABYMETAL寄りの内容かつ、まだ歴が浅い筆者な点はご容赦ください。

今回のライブの位置づけは?


Judas Priestのワールドツアーのシンガポール公演に、Special GuestとしてBABYMETALが呼ばれた一夜限りの公演です。2016年に一度TV番組でコラボしてますが、そういう演出があるかどうかも話題になっていました。また3日後のオーストラリアでのGood Things Festivalというフェスでの公演で、BABYMETALの年内のライブが終了する予定です。(追記: オーストラリアの3日間も同じセトリ)

会場に早く行き過ぎる(→結果オーライ)

というわけでライブ当日のシンガポールの朝。物販が17時、開場が18時なので午前中は宿の近くで買い物をすることにしました。ムスタファセンターというインド感あふれるメガストア(ドンキーみたいな感じ)に行きましたが、全く落ち着かない。山のように積まれたマーライオン土産や、彼方まで続く香辛料の棚を物色してても全く頭に入りません。写真も撮ってないし。

海外でライブ見るのは初めてだし、場所も街中から離れてて20時スタートで終電がすごく気になります。あとタトゥーとピアスでゴリゴリのメタルファンばかりだったらどうしよう(偏見)、そんな中で終電逃した深夜にタクシー待ちはちょっとなー…考え始めると全然落ち着きません。

まぁでも中国出張のときはもっと色々とアレな目に合ってるので、それよりかはだいぶマシか。ということでさっさとお昼を食べて、ライブ会場のあるジュロンイーストという街へ移動しました。宿からは電車で一時間くらいです。

会場はZepp@Bigboxという数千人規模のライブ会場で、駅と隣接したショッピングモールの3Fにあります。

とりあえずコインロッカーを確保してお茶して一息ついた後、駅にいったん戻って終電を確認しました。事前にGoogle mapsで確認していたとおり、23:45が終電とのこと。終演が23時前後の予測なので、終電は間に合いそうですね。

▲2行目のEW1, 11:45pmが、ボクらのかぼちゃの馬車

会場に戻る途中で、前をBABYMETALの国内ツアーTを着たメイトさんが歩いているじゃないですか。きっと日本人に違いない。もしやと珍しく自分から声をかけた方がなんと同郷。同じ市の出身! そんな事があるなんてー。

結局それからもずっと行動を共にし、宿が近かった事もあってライブ後の一杯までご一緒しました。また他にも「終電逃したら一緒にタクシーで帰りましょう」とTwitterでリプライしてくださった方もいて、不慣れな場では非常に心強かったです。こういう交流は海外遠征ならではかもしれません。

▲観客もスタッフも黒いTシャツ

他にもベトナム人ファンからビールもらって乾杯したり、マレーシア、インドネシア、タイのファンとも交流したり。そうか、東南アジアの公演がほぼないからみんなシンガポールに来るのか。

おねだり大作戦したタイガービールを片手に「どうやって彼女らを知った?」とか「神戸のライブにも行ったよ」とか、初対面でも話題に事欠きません。英語の勉強を続けてきてよかったなぁ。やだなにこれ楽しい。ヤバい。

Tシャツ買えるかな?

そんな中で皆さんの関心事は、限定のツアーTシャツが買えるかということ。


詳細はこちらの記事に書きましたが、なんとか今回の限定Tシャツ2種を買えました。キープしてあったコインロッカーに放り込んで一安心です。

リハーサルの音漏れが!

そして物販が始まった頃には何か音が聞こえているじゃないですか…これ、BABYMETALのリハーサルの音だわ。いっせいにスマホを取り出し、無言で動画撮影を始めるメイトさんたち。

最初はメギツネのほぼアカペラ、しばらくしてバンドありでメタ太郎の音が聞こえてきました。待機列側のドアからスタッフが出入りするので、割とダダ漏れなんですよね。いやー、期待が高まります。

ついに開場だー


同じ建物のフードコートで日本人のメイトさんたちと軽く夕食を食べた後、いざ行列へ。実は先頭に並んでいた海外ファンが、来た順番に手に整理番号を書くシステムを自主的にやってくれたおかげで、こうやって列を抜け出して食事やトイレに行けたのです。先程のベトナム人メイトさんの彼に教えてもらいました。ありがたや〜。

そしてついに入場。ライブはオールスタンディングで、チケットの種類や買い方はまた別の記事で。早めに行って並んだおかげで、下手側の柵から3列目をゲットできました。しかも柵からステージが2mくらい。お立ち台までほんの数mです。おおおおお、こんな近くで見られるとは! シンガポールまでわざわざ来たかいがあったぜ!!

そしてよく見ると・・・お立ち台が3台ある? どういうこと? サポートダンサー入れて3人体制? いやいや、きっと神バンドのソロ用だ。でもダークサイドはバンドソロ無いですよねー? ところでアカツキ聞くとなんで泣けるんですかねー? オレもオレもー みたいな会話を1時間半ほどしながら待ちます。

みなさん期待が高まりすぎで、開演前にローディーさんが機材チェック等で入ってきても歓声が上がります。まて、坊主じゃないからBOHさんじゃないぞ。

ついに開演!

▲やべーよ、近いよ、マジかよ(語彙力)

ライブは音漏れしていたメギツネからスタート。近くにいた背の高い海外メイトさんは”3 girls!! 3 girls!! 3 girls!!” と興奮して自分の方を見て連呼してます。YUIMETALが抜けたあとだけど、お立ち台の通り3人体制でしたね、やっぱり。彼はどこまで事情を知ってるか分からんけど。

▲左がSAYAさん?

サポートダンサーのSAYAさん?は、目元のメイクが他の二人と違い縦ラインが入っていました。マイクありでしたが歌ってたかどうかは諸説あり。サポート以上、正式メンバー未満とも見えるし、3人並んだバランスを考えてMOAMETALに近づけてるかもしれないし。来年以降はどういう展開になるか気になります。

▲近いので神バンドの機材も見えるぞ

撮影可のライブは初めてだったしステージ近いしで、撮るほうと見る方とどっちにすりゃいいんだ! そんな贅沢な悩みができるとは…結局なかなかキレイに撮影するのが難しい状況だったので、写真は記念程度と割り切りました。

▲でもでもね、出発前に機種変してiPhoneを最新にしておけば良かったと思う1枚

▲ほんの数メートル先にMOAMETALがいるんすよ、マジで。ヤバくない?

 ライブ自体は本当に良かったです。日本の会場よりステージが近いし前から3列目だしスマホ撮影もOKだし。センターより下手側だった事もあり、押される事もほとんどなく安心して楽しめました。

■セットリスト■2018/12/4, Zepp@BIGBOX, Singapore
1. メギツネ
2. ギミチョコ!!
3. Elevator girl
4. META! メタ太郎
5. Distortion
6. KARATE
7. Road of Resistance
全7曲 約35分、”See you”なし。

BABYMETAL: SU-METAL, MOAMETAL +ダンサー1名(→SAYAさん?)
【神バンド】ギター:ISAOさん?、平賀さん? ベース: BOHさん、ドラムス: 青山さん
※セトリ、メンバーとも後のオーストラリア(Good Things Festival)も同じとのこと。

▲自分で撮影した中では一番マトモで印象的な1枚。かなり待ち受けられる。

Judas Priestも最後まで!

▲さすがのパワー。そしてスマホでノートリミングのこの神との近さ。

そして50分ほどの転換時間を挟んで、メインのJudas Priestのライブです。Judas Priestのファンに場所を譲って少し後退しましたが、それでも近い。そしてさすがのパフォーマンス。近くに来てくれるし、ピック投げまくりだし。好きなバンドの陰陽座も大きな影響を受けているとのことなので、聞けてよかったです。

▲こんな近くで見たら、惚れてまうやろー

▲おおー、出たハーレー!!

▲ジェダイ・マスター降臨

Judas Priestは事前に聞いてたとおり1時間40分ほどの公演でした。なにかスペシャルなコラボがあるかも?と期待してはいましたが、この雰囲気じゃたぶん無いなぁとライブの途中から感じたとおり共演はなしでした。

乗れるぜ、終電!

ライブ終了時点で23時。よかった、終電間に合う! ここまでで何回「終電」って書いてるよ?!

再び小一時間電車に揺られて宿の近くに戻り、午前中に訪れたムスタファセンターすぐ近くの中華屋さんで打ち上げしました。すでに時計は0時過ぎ。シンデレラではない僕らにはまだ余韻が残ってます。

午前中はなんとも言えない気分で、一人ふらふら歩いていたムスタファセンター。まさか現地で知り合ったメイトさんと戻ってきて、打ち上げまでするとは思いませんでした。いやー、ホント面白い。やっぱり何事も行動することは大事だな、うん。

様々な国から来た連中が腕を突き出し、声を張り上げ、同じ瞬間を分かち合う時。貴重な体験でした!

海外遠征、クセになりそう。See you!

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