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竹フレーム自転車に竹アウター受けを接着したぞ! Bamboobee 組み立て8回目

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これまでにヤスリがけだけで30時間ほど費やした、竹フレーム自転車 自作キットのBamboobee。今回はようやくヤスリがけが終わってアウター受けの接着と、リアブレーキ用の穴を開けていきます。前回までの記事はこちら。

竹製フレーム自転車DIYキット Bamboobee(バンブービー) 組み立て日記 まとめ
Bamboobeeというブランドの、竹で自転車のフレームを自作するDIYキットの製作記をまとめました。(順次更新) 入手から組み立...

やっとヤスリがけから開放だっ!

というわけで、やっとヤスリがけをあきらめました 終わらせました! これで先に進めるんだぜ。

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前回の穴埋め作業のおかげで、だいぶツルンとした表面になりましたよ、ハッハー。

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アウターケーブル受けも竹

今回はまずアウターケーブル受けを接着していきます。これも細い竹(直径12mmくらい)なんですよね。6ケ付属しているので、変速やブレーキの仕様に合わせて位置を決めて行きます。

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上の写真のように、アウター受けの一部が平面に削ってあるので、フレームの接着面もナイフで少し削って平らにしておきます。

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上の写真とは別の場所だけど、削ったのがこれ。幅は10mmくらいにしました。横の黒いのは3Dプリンターで作ったボトルケージ台座ですが、ちょっと問題があったのでまた次の記事で書きますわ。竹の自作ってあまり記事がないので、色々あるよね…

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で、この平面部を合わせてエポキシ接着剤でつけていきます。接着剤はフレーム組みのときと同じものです。

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6ケ貼ったのがこれ。↓写真手前がダウンチューブで、手の位置がBBシェルです。今回はFDを付けないのでダウンチューブ側はリア変速用1ラインだけでいいんだけど、念のため付けておきました。でもそう言えばこの竹フレーム、太いから普通のFD付かないんだよなー。意味なかったかな〜。あと逆に6ケしか無いので、FDとRDを使う場合はチェーンステイに貼る分は無いです。

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リアブレーキ用の穴もちゃんと開いた!

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次にキャリパーブレーキ用の穴をあけますよ! ディスク台座付きのキットなのにキャリパーブレーキにするのは、輪行で後輪外すのにディスクブレーキ本体をはずさないいけないのが超めんどいからです。

なので今回はロード用のロングアーチブレーキを付けます。現行商品だと↓これね。

リムとの距離がキモなので、穴位置出しは慎重に。以前の記事で書いたとおり軸間距離は計算で出せます。

・後輪中心とサイドプルブレーキの取り付け中心

= 後輪のETRTO半径+ブレーキアーム長

ETRTOはリムサイズの規格で、タイヤのビード径だそうです。今回は700Cの後輪なので、ETRTOサイズは622で半径は311mm。

ロングアーチのブレーキアーム長は57mmですが、47mm〜57mmでブレーキシュー位置を調整出来るので中心の52mmとして計算します。311+52 = 363 mmが求める軸間距離です。実際にはナット締めのリアハブ軸をずらしてチェーンテンションを調整するので、365mmで治具(四角い木の棒)を作って穴を開けました。結果問題なく組めたけど、少し遠かったので363mmでも良かったかも。穴径は6mmで。

あとリアハブからの距離の事ばかり書いたけど、車体のセンターに開けるのも大事です。治具の木が曲がって無いことを確認し、リア軸代わりの全ネジに直角に締め付けます。リアエンド間の中心に慎重に取り付けます。

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このくだり、読んでて面白く無いかもしれないけど、自分が2台目を組むときに超重要なので細かく書いてみました。(オレ得) こういう作業系ブログは自分の外部記憶装置なので、後でオレ様助かる超ステキ記事。

そんなわけで今回はここまで。次回は3Dプリントしたボトルケージ台座がイマイチでやり直した話かと。

次の記事↓

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