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竹フレームバイクもプロが作ると全然違うぜ! BooBike編

Bamboobeeの竹フレーム自作キットと出会ってから、竹バイクが気になって仕方がないうっきーです。今回は一流のビルダーによる竹フレームブランド、BooBikeを紹介します。

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BooBikeとは?

アメリカ・コロラド州に工房を構えるハンドメイドバイクのブランドです。公式サイトはこちら。ロードバイクやMTB、ファットバイクも作っていますが、すべてフレームのどこかに竹が使われています。web上で国内の販売店等は見つけられず。

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↓フレームにかかってる写真はビルダーのJames Wolf氏です。名刺にBamboo Masterって書いてあるのがかっこいい!

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BooBikeの代表的なモデルは、このように接合部がカーボンで巻かれて補強されています。そしてカーボンを巻いた部分と竹の表面が、段差無く滑らかに繋がっているのが大きな特長です。

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これは接合部のサンプル。竹と竹がフィットするように削ったあとに接着し、紐状のカーボン繊維を巻きエポキシ樹脂で固めています。この部分はかなり頑丈なはず。

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サンプルをひっくり返すと切断面が! おおおっ、にわかビルダーとしてはこういうのが見たかったんだ! カーボンと竹の境目の断面を見ると分かりますが、わざわざ竹の表面を少し削って薄くしているので、カーボンを巻いても段差が出来ないんです。こだわりを感じる部分ですね!

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よく見るとトップチューブはケーブル内装です。竹の節を抜かなきゃならないので、金属フレームのものよりめんどくさそうです。

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一部のモデルではシートチューブはカーボンパイプになってます。竹成分は減るけど、シートクランプ部やFD取り付け位置の精度は出しやすくなります。持ってみたらかなり軽かった!

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カーボンではなくアルミで接合しているモデルもありました。しかもファットバイク。

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アルミの場合も竹の表面を削って挿してるので、表面の段差が最小になってます。

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試乗用のシティバイクもきれいな仕上げ。

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高品質なハンドメイドバイク

竹フレームと聞いただけで「精度が…」と言う人もいますが、BooBikeは仕上げの丁寧な高品質なハンドメイドバイクですね。接合部の仕上げを見てもそれを感じます。また自作するとしたら、こういう風に接合部はカーボン巻きにしてみたいです。

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